【ワールドカップ2026】メッシ逆転弾でアルゼンチンがベスト8進出!スイスは72年ぶりの快挙達成|7月8日ラウンド16結果まとめ
2026年FIFAワールドカップの決勝トーナメント・ラウンド16が佳境を迎えました。日本時間7月8日に行われた2試合は、サッカーファンの心を揺さぶるドラマの連続でした。
アルゼンチンがエジプトに0-2から驚異の3連続ゴールで逆転勝利を収め、リオネル・メッシがワールドカップ通算21ゴール目を記録。一方、スイスはコロンビアとの激闘をPK戦で制し、1954年大会以来72年ぶりとなるベスト8進出という歴史的快挙を成し遂げました。
この記事では、両試合の詳細なハイライトと得点経過、メッシの新記録、準々決勝の全対戦カードと日程、そして今後の展望まで、プロのスポーツライターの視点で徹底解説します。
アルゼンチン 3-2 エジプト|0-2からの劇的逆転勝利の全貌
ラウンド16の第1試合は、前回大会覇者アルゼンチンと、今大会で躍進を続けるエジプトの対戦でした。結論から言えば、アルゼンチンが後半残り11分から3ゴールを奪い、3-2で逆転勝利を収めました。
この試合は、ワールドカップ史に残る劇的な逆転劇として語り継がれることになるでしょう。
試合基本情報
・大会:FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント ラウンド16
・日時:日本時間 2026年7月8日
・会場:アトランタスタジアム(アメリカ・アトランタ)
・結果:アルゼンチン 3 – 2 エジプト
得点経過
・前半15分:ヤセル・イブラヒム(エジプト)── セットプレーから先制
・後半67分:モスタファ・ジコ(エジプト)── カウンターから追加点
・後半79分:クリスティアン・ロメロ(アルゼンチン)── メッシのクロスからヘディング
・後半83分:リオネル・メッシ(アルゼンチン)── 混戦から左足ボレーシュート
・後半90+2分:エンソ・フェルナンデス(アルゼンチン)── ラウタロのクロスから決勝点
前半~後半67分:エジプトが見せた周到な試合運び
試合は、多くの専門家の予想を覆す展開で始まりました。
エジプトは前半15分、セットプレーの流れからヤセル・イブラヒムが先制ゴールを決めます。今大会のエジプトは、グループステージからセットプレーを武器にしてきたチームです。この試合でもその強みが存分に発揮されました。
先制後のエジプトは、深い位置でブロックを形成し、アルゼンチンの攻撃を徹底的に封じます。カウンター狙いに徹した戦術は非常に効果的で、アルゼンチンは崩しの糸口をなかなか見つけられません。
そして後半67分、エジプトのカウンターが炸裂します。モスタファ・ジコが冷静にゴールネットを揺らし、スコアは0-2に。アルゼンチンにとって絶望的な状況に追い込まれました。
この時点で、試合の支配率はアルゼンチンが大きく上回っていましたが、サッカーはポゼッションだけで勝敗が決まるスポーツではありません。効率的に得点を重ねたエジプトが、完全に試合の主導権を握っていました。
後半79分~90+2分:メッシが起こした奇跡の11分間
しかし、ここから王者アルゼンチンの底力が爆発します。残り約11分間で3ゴールを奪う、信じがたい逆転劇が始まりました。
後半79分、メッシが右サイドから正確なクロスボールを供給します。これにセンターバックのクリスティアン・ロメロが飛び込み、力強いヘディングでゴール。1-2として、まず1点を返しました。
続く後半83分、ゴール前の混戦の中でボールがメッシの足元にこぼれます。メッシは左足のボレーシュートをゴールに突き刺しました。この一撃は、メッシにとって今大会8ゴール目であり、ワールドカップ通算21ゴール目。ミロスラフ・クローゼ氏が持っていたワールドカップ歴代最多得点記録(16ゴール)を大きく更新する、歴史的なゴールとなりました。
メッシはこの大会で史上初となる6大会連続のワールドカップ出場を果たしており、38歳にしてなお進化を続ける姿は、まさに「生ける伝説」と呼ぶにふさわしいものです。
そして迎えた後半アディショナルタイム90+2分。ラウタロ・マルティネスが渾身のクロスを上げると、エンソ・フェルナンデスがゴール前で合わせ、劇的な逆転ゴールが生まれました。アトランタスタジアムは歓喜の渦に包まれ、試合はそのまま3-2でタイムアップ。
試合後、感極まって涙を流すメッシの姿が世界中に配信されました。メッシは試合後のインタビューで「このチームが成し遂げたことはクレイジーだ」と語り、チーム全体への感謝を述べています。
戦術分析:なぜアルゼンチンは逆転できたのか
この逆転劇にはいくつかの要因がありました。
まず、後半途中からのシステム変更が挙げられます。スカローニ監督は0-2の劣勢を受けて攻撃的な選手交代を行い、前線の枚数を増やしました。これにより、エジプトの守備ブロックに対してより多くの攻撃ポイントが生まれています。
次に、エジプト側の体力面の問題です。後半70分を過ぎると、前半から全力で守備に走っていたエジプトの選手たちの足が止まり始めました。特にサイドのスペースが広がり、アルゼンチンのクロスが通りやすくなったことが、1点目のロメロのヘディングにつながっています。
そして何より、メッシという存在の大きさです。試合が苦しい時間帯でも、メッシは常に冷静にプレーし続けました。79分のアシストと83分のゴールは、彼の経験値と技術力がなければ生まれなかったプレーです。ワールドカップという大舞台で何度も修羅場を潜り抜けてきたメッシだからこそ、チーム全体に「まだいける」という確信を与えることができました。
メッシの金字塔
メッシのワールドカップ通算ゴール数が21となり、ミロスラフ・クローゼ(16ゴール)の記録を大きく更新して歴代最多得点者となった。メッシが今大会で打ち立てている異常な記録の数々は、これだけにとどまらない。
リオネル・メッシが更新した主要なワールドカップ記録
| 記録の名称 | 達成内容 | 過去の記録保持者 / 備考 |
| 通算最多ゴール | 21ゴール |
ミロスラフ・クローゼ(16ゴール)を大幅に更新。 |
| 連続試合得点 | 9試合連続 |
2022年大会のラウンド16以降、全試合で得点という前人未到の記録。 |
| 決勝トーナメント連続得点 | 6試合連続 |
ノックアウトステージにおいて6試合連続で得点した史上初の選手。 |
| 1大会自国最多ゴール | 8ゴール(タイ) |
1930年大会のギジェルモ・スタービレのアルゼンチン記録に並ぶ。 |
| 1大会複数PK失敗 | 2回失敗(不名誉記録) |
同一大会で2度のPKを失敗した史上初の選手(通算4回失敗も歴代最多)。 |
メッシは今大会で既に8ゴールを記録しており、得点ランキング(ゴールデンブーツ争い)において単独トップに立っている。これをキリアン・エムバペ(フランス・7ゴール)とアーリング・ハーランド(ノルウェー・7ゴール)という次世代のスーパースターたちが猛追しているという構図は、今後の大会の大きな見どころである。
特に注目すべきは、メッシの得点ペースが加齢とともに加速しているという事実である。2006年から2018年までの4大会でわずか6ゴールしか挙げていなかったメッシが、2022年大会で7ゴール、そして39歳で迎えた2026年大会で既に8ゴールを記録していることは、現代スポーツ科学の常識を覆す異常な現象である。このプレースタイルの進化(運動量を抑えながらも、決定的な瞬間でのみ爆発的なスプリントと正確なフィニッシュを見せるスタイルへの移行)、39歳にしてなお進化を続けるメッシの記録はどこまで更新されるのであろうか。
スイス 0-0(PK 4-3)コロンビア|72年ぶりのベスト8進出
ラウンド16の第2試合は、組織的な守備を誇るスイスと、南米の強豪コロンビアの対戦でした。結果は120分間で決着がつかず、PK戦の末にスイスが4-3で勝利。1954年の自国開催大会以来、実に72年ぶりとなるワールドカップ準々決勝進出を果たしました。
試合基本情報
・大会:FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント ラウンド16
・日時:日本時間 2026年7月8日
・会場:BCプレイス(カナダ・バンクーバー)
・結果:スイス 0 – 0(PK 4-3)コロンビア
90分+延長30分:両チーム譲らぬ緊迫の攻防
コロンビアは、エースのルイス・ディアスを中心に再三ゴールに迫りました。ルイス・ディアスはリヴァプールで培った切れ味鋭いドリブルとシュートで、スイスの守備陣を何度も脅かします。
しかし、スイスの守護神グレゴール・コベルが立ちはだかりました。コベルはドルトムント所属の28歳で、2025-26シーズンのブンデスリーガでリーグ最多の15クリーンシートを記録した欧州屈指のGKです。長年スイス代表のゴールを守ったヤン・ゾマーの後継者として、今大会でもその実力を遺憾なく発揮しています。
一方、スイスもカウンターからチャンスを作りましたが、コロンビアの守備も堅く、両チームともにゴールネットを揺らすことができません。試合は90分で0-0のまま延長戦に突入し、延長30分を戦っても決着がつきませんでした。
PK戦:コベルのセーブとバルガスの決勝キック
PK戦は、まさに手に汗握る展開となりました。
スイスのGKコベルが、コロンビアのクチョ・エルナンデスのシュートを見事にセーブ。また、コロンビアのダビンソン・サンチェスもPKを外してしまいます。
一方のスイスは、キッカーたちが冷静にシュートを決めていきます。そして最後のキッカー、ルベン・バルガスが落ち着いてゴール左隅にキックを沈め、PK戦4-3でスイスの勝利が決定しました。
この瞬間、バンクーバーのBCプレイスに集まったスイスサポーターたちは歓喜の涙を流しました。
以下の表は、この試合のPK戦の詳細な進行を示したものである。
| 巡目 | コロンビア代表(先攻) | 結果 | スイス代表(後攻) | 結果 |
| 1本目 | フアン・フェルナンド・キンテロ | 成功 | グラニト・ジャカ | 成功(GKが触れるも入る) |
| 2本目 | ダビンソン・サンチェス | 失敗(バー直撃) | ゼキ・アムドゥニ | 成功 |
| 3本目 | ハミントン・カンパス | 成功 | マヌエル・アカンジ | 失敗(枠外上へ外す) |
| 4本目 | クチョ・エルナンデス | 失敗(コベルがセーブ) | セドリック・イッテン | 成功 |
| 5本目 | ルイス・ディアス | 成功 | ルベン・バルガス | 成功(決勝点) |
72年ぶりの快挙:スイスサッカーの歴史的意義
スイスが前回ワールドカップの準々決勝に進出したのは、1954年の自国開催大会でのことです。当時のスイスは開催国枠で出場し、準々決勝でオーストリアに5-7で敗れました。ちなみに、この試合はワールドカップ史上最多となる1試合12ゴールが記録された歴史的な一戦としても知られています。
それ以来72年間、スイスはワールドカップでベスト16の壁を超えることができませんでした。2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会、2022年カタール大会ではいずれもベスト16で敗退しています。
今大会では、コベルを中心とした堅固な守備組織と、チーム全体の高い規律によって、ついにその壁を突破しました。スイスサッカー連盟にとっても、国民にとっても、歴史的な瞬間だったことは間違いありません。
「ベスト16の壁」とは、ワールドカップの決勝トーナメントで16強に進出しながらも、準々決勝に勝ち上がれないことを指す言葉です。近年のスイスは、実力がありながらもこの壁に阻まれ続けてきたため、今回の準々決勝進出は特別な意味を持っています。
ワールドカップ2026 準々決勝の全対戦カードと日程
ラウンド16の全試合が終了し、ベスト8が出揃いました。ここでは、準々決勝の全4試合の対戦カードと日程を一覧でまとめます。
準々決勝 対戦カード一覧
【第1試合】
・日時:日本時間 2026年7月10日(金)午前5:00
・対戦:フランス vs モロッコ
・会場:ボストンスタジアム(アメリカ・ボストン)
【第2試合】
・日時:日本時間 2026年7月11日(土)午前4:00
・対戦:スペイン vs ベルギー
・会場:ロサンゼルススタジアム(アメリカ・ロサンゼルス)
【第3試合】
・日時:日本時間 2026年7月12日(日)午前6:00
・対戦:ノルウェー vs イングランド
・会場:マイアミスタジアム(アメリカ・マイアミ)
【第4試合】
・日時:日本時間 2026年7月12日(日)午前10:00
・対戦:アルゼンチン vs スイス
・会場:カンザスシティスタジアム(アメリカ・カンザスシティ)
ワールドカップ2026 準々決勝 放送・配信スケジュール(日本時間)
| キックオフ日時 | 対戦カード | 試合会場 | ネット配信(ライブ) | テレビ放送(生中継・録画) |
| 7月10日(金) 05:00 | フランス vs モロッコ | ボストン・スタジアム | DAZN(独占生配信) |
NHK BSP4K(※録画放送 21:00〜) |
| 7月11日(土) 04:00 | スペイン vs ベルギー | ロサンゼルス・スタジアム | DAZN |
フジテレビ系列(生中継)、NHK BSP4K(録画) |
| 7月12日(日) 06:00 | ノルウェー vs イングランド | マイアミ・スタジアム | DAZN、NHK ONE |
NHK総合・Eテレ(生中継)、NHK BSP4K(生中継) |
| 7月12日(日) 10:00 | アルゼンチン vs スイス | カンザスシティ・スタジアム | DAZN(独占生配信) |
NHK BSP4K(※録画放送 録画時間未定) |
ベスト8進出チームの特徴
今大会のベスト8は、以下のような顔ぶれとなりました。
・フランス:エムバペの爆発力を武器に3大会連続の決勝進出を狙う。選手層の厚さは出場国随一
・モロッコ:2022年カタール大会での4強入りに続き、組織的な守備と鋭いカウンターで再び旋風を巻き起こす
・スペイン:パスサッカーの伝統を受け継ぎつつ、若手の台頭で新たな黄金期を迎えつつある
・ベルギー:「黄金世代」の最後の挑戦。デ・ブライネらを中心に悲願のタイトル獲得を目指す
・ノルウェー:ハーランドの圧倒的な得点力で旋風を巻き起こす今大会のダークホース
・イングランド:プレミアリーグで鍛えられた選手層と組織力でベスト4以上を目指す
・アルゼンチン:メッシ率いる前回大会覇者。連覇への執念が逆転劇を生んだ
・スイス:72年ぶりの準々決勝進出。堅守速攻のスタイルでさらなる躍進を狙う
注目の準々決勝プレビュー
準々決勝の4試合は、いずれも見逃せない好カードです。ここでは特に注目度の高い2試合を詳しくプレビューします。
フランス vs モロッコ(7月10日 5:00):カタール大会準決勝の再戦
準々決勝のオープニングマッチは、2022年カタール大会の準決勝の再戦となる「フランス vs モロッコ」です。
フランスとモロッコの国際Aマッチでの通算対戦成績は、フランスの4勝2分け0敗。モロッコはこれまで一度もフランスに勝利したことがありません。
カタール大会の準決勝では、フランスがテオ・エルナンデスの先制点などで2-0と勝利しています。モロッコにとっては、この借りを返す絶好の機会です。
フランスは、エムバペの個人技に加え、デンベレやグリーズマンといった豊富なタレントを擁しています。3大会連続の決勝進出となれば、サッカー史に残る偉業です。
対するモロッコは、カタール大会で見せた組織的な守備が今大会でも健在です。鋭いカウンターと高い集中力で、再びジャイアントキリングを起こせるか注目が集まっています。
アルゼンチン vs スイス(7月12日 10:00):「矛と盾」の究極対決
もう一つの注目カードは、「アルゼンチン vs スイス」です。
エジプト戦で驚異の逆転劇を演じたアルゼンチンの攻撃力は、メッシを中心に破壊力抜群です。メッシは今大会8ゴールと得点王争いのトップを走っており、その決定力は衰えを知りません。
一方のスイスは、コロンビアを120分間完封した守備力が最大の武器です。GKコベルを中心とした守備組織は、今大会でも屈指の堅さを誇ります。
攻撃力のアルゼンチンと守備力のスイス。まさに「矛と盾」の究極の対決となります。アルゼンチンがスイスの守備を崩せるのか、それともスイスがメッシを封じてさらなる歴史を作るのか。ワールドカップ史に残る一戦になることは間違いありません。
明日(7月9日)のスケジュール:休養日と準々決勝への準備
ラウンド16の全試合が終了し、日本時間7月9日は試合が行われない休養日となります。
選手たちにとっては、激闘の疲労を回復し、次の準々決勝に向けて戦術を練り直す貴重な1日です。特にアルゼンチンは、エジプト戦で激しい消耗戦を戦ったため、この休養日の過ごし方が準々決勝のパフォーマンスに大きく影響するでしょう。
そして明後日、日本時間7月10日午前5:00から、いよいよ準々決勝が「フランス vs モロッコ」で幕を開けます。サッカーファンにとっては寝不足の日々が続きますが、4年に1度の祭典を存分に楽しみましょう。
ワールドカップ2026 ラウンド16に関するよくある質問(FAQ)
Q1. アルゼンチン対エジプト戦のスコアと得点者は?
アルゼンチン 3-2 エジプトという結果でした。エジプトが前半15分にヤセル・イブラヒム、後半67分にモスタファ・ジコのゴールで2-0とリードしましたが、アルゼンチンが後半79分にロメロ、83分にメッシ、90+2分にエンソ・フェルナンデスの3連続ゴールで逆転勝利しました。
Q2. メッシのワールドカップ通算ゴール数は何ゴール?
2026年7月8日現在、リオネル・メッシのワールドカップ通算ゴール数は21ゴールです。ミロスラフ・クローゼ氏が保持していた歴代最多記録(16ゴール)を大きく更新し、ワールドカップ歴代最多得点者となっています。今大会だけで8ゴールを記録しています。
Q3. スイスが前回ベスト8に進出したのはいつ?
スイスが前回ワールドカップの準々決勝に進出したのは、1954年の自国開催大会です。今回の2026年大会での準々決勝進出は、実に72年ぶりの快挙となります。1954年大会では準々決勝でオーストリアに5-7で敗れていますが、この試合はワールドカップ史上最多の1試合12ゴールが記録された歴史的一戦です。
Q4. ワールドカップ2026の準々決勝はいつ行われる?
準々決勝は日本時間2026年7月10日(金)から12日(日)にかけて行われます。第1試合は7月10日午前5:00のフランス vs モロッコ(ボストン)、第2試合は7月11日午前4:00のスペイン vs ベルギー(ロサンゼルス)、第3試合は7月12日午前6:00のノルウェー vs イングランド(マイアミ)、第4試合は7月12日午前10:00のアルゼンチン vs スイス(カンザスシティ)です。
Q5. フランスとモロッコの過去の対戦成績は?
フランスとモロッコの国際Aマッチ通算対戦成績は、フランスの4勝2分け0敗です。直近の公式戦は2022年カタールワールドカップの準決勝で、フランスが2-0で勝利しています。2026年大会の準々決勝は、このカタール大会準決勝の再戦となります。
まとめ:ワールドカップ2026はクライマックスへ
日本時間7月8日に行われたワールドカップ2026ラウンド16の2試合は、大会の歴史に刻まれるドラマチックな結果となりました。
アルゼンチンは、エジプトに0-2とリードされながらも、メッシの今大会8ゴール目を含む3連続ゴールで劇的な逆転勝利を収めました。38歳のメッシがワールドカップ通算21ゴールという前人未到の記録を打ち立てながら、チームを勝利に導く姿は、まさにサッカー史上最高の選手にふさわしいものです。
スイスは、コロンビアとの死闘をPK戦4-3で制し、1954年以来72年ぶりのベスト8進出を達成しました。GKコベルを中心とした堅守が光った、価値ある勝利です。
これでベスト8が出揃い、大会はいよいよクライマックスを迎えます。日本時間7月10日のフランス vs モロッコを皮切りに、世界最高峰の戦いが続きます。
ワールドカップの熱狂はまだまだ終わりません。寝不足の夜が続きますが、サッカーファンにとってこれ以上の幸せはないでしょう。
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