【W杯2026準々決勝】フランスがモロッコに2-0完勝!エムバペ8得点で得点王独走、ベスト4進出の全貌と今後の対戦カード
FIFAワールドカップ2026準々決勝、フランスが3大会連続のベスト4へ
FIFAワールドカップ2026の準々決勝が、ついに幕を開けました。
第1試合では、優勝候補の筆頭であるフランス代表が、前回大会4位のモロッコ代表を2-0で下し、3大会連続となる準決勝進出を決めています。
エースのキリアン・エムバペは、前半のPK失敗を乗り越えて1ゴール1アシストを記録。今大会の得点数を8に伸ばし、ゴールデンブーツ争いでも単独首位に立ちました。
この記事では、フランス対モロッコの試合結果と詳細なハイライト、エムバペの得点王争いの最新データ、そして残る準々決勝3試合の展望まで、最新のワールドカップ2026情報をわかりやすくお届けします。
フランス 2-0 モロッコ|準々決勝 第1試合の結果
まず、試合の基本情報を整理します。
・大会名:FIFAワールドカップ2026 準々決勝 第1試合
・対戦カード:フランス 2 – 0 モロッコ
・日時:日本時間 2026年7月10日(木)5:00 キックオフ
・会場:ボストン・スタジアム(アメリカ・ボストン)
・得点者:60分 キリアン・エムバペ(フランス)、66分 ウスマン・デンベレ(フランス)
フランスは、この勝利により2018年ロシア大会、2022年カタール大会に続く3大会連続のベスト4進出を達成しました。
これは、ワールドカップ史上ドイツ(1982年〜1990年)やブラジルに次ぐ史上3チーム目の偉業です。ディディエ・デシャン監督は、監督として3度のW杯準決勝進出という新たな記録を打ち立てました。
試合ハイライト|エムバペ、PK失敗から主役への劇的復活
試合の流れを時系列で振り返ります。
前半:フランスが支配するも、PKを逃す
試合開始から、フランスは圧倒的なボール保持率で主導権を握りました。
前半25分、ペナルティーエリア内に鋭いドリブルで侵入したエムバペがモロッコのディフェンダーに倒され、PKを獲得します。
しかし、自らキッカーを務めたエムバペのシュートは、モロッコの守護神ヤシン・ブヌに完全に読み切られ、ビッグセーブに阻まれました。
ブヌはカタール大会でも好セーブを連発したGKで、この場面でもその実力を発揮しています。前半はスコアレスのまま折り返しました。
後半60分:エムバペの先制ゴール
「このままモロッコのペースになるのか」
そんな空気が漂い始めた後半、千両役者がついに目を覚まします。
60分、エムバペがペナルティーエリアの端から、ファーサイドを射抜く鮮やかなシュートを突き刺しました。
前半のPK失敗を自らの足で帳消しにする、エースとしての意地を見せつけるゴールです。
後半66分:デンベレが追加点、勝負あり
先制からわずか6分後の66分、今度はエムバペが絶妙なスルーパスでチャンスを演出します。
モロッコの最終ラインの裏へ抜け出したウスマン・デンベレが、冷静にゴール右下へ流し込みました。
この2点目が決定打となり、モロッコの反撃の芽を完全に摘み取ります。
試合終了:フランス、開幕6連勝で4強入り
モロッコも最後まで組織的な反撃を試みましたが、鉄壁のフランス守備陣を崩すことはできず、2-0のままタイムアップ。
フランスは今大会開幕からの無敗記録を「6連勝」に伸ばし、王者の貫禄を見せつけました。
データで見るエムバペの凄み|今大会8得点、W杯通算20得点
この試合で1ゴール1アシストを記録したエムバペのスタッツを、データで整理します。
エムバペの2026年W杯成績
・今大会得点数:8ゴール(得点ランキング単独首位)
・今大会アシスト数:アシスト数の差でメッシを上回り、ゴールデンブーツ争い首位
・W杯通算得点:20ゴール(歴代2位)
・W杯通算得点歴代1位:リオネル・メッシ(21ゴール)
エムバペは、2022年カタール大会でも8得点を記録しており、2つの異なるW杯大会で8得点以上を挙げた史上初の選手となりました。
27歳のエムバペは、メッシが持つW杯通算得点記録(21ゴール)まであと1点に迫っています。今大会中にこの歴史的記録を塗り替える可能性は非常に高いと言えるでしょう。
| 歴代順位 | 選手名(国籍) | W杯通算得点 | 出場試合数 | 出場大会数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | リオネル・メッシ(アルゼンチン) | 21 | 31 | 6 |
| 2 | キリアン・エムバペ(フランス) | 20 | 20 | 3 |
| 3 | ミロスラフ・クローゼ(ドイツ) | 16 | 24 | 4 |
| 4 | ロナウド(ブラジル) | 15 | 19 | 4 |
| 5 | ゲルト・ミュラー(西ドイツ) | 14 | 13 | 2 |
| 5 | ハリー・ケイン(イングランド) | 14 | 15 | 3 |
ゴールデンブーツ争い(2026年W杯得点ランキング)
・1位:キリアン・エムバペ(フランス)8得点
・2位:リオネル・メッシ(アルゼンチン)8得点 ※アシスト数差
・3位以降:アーリング・ハーランド(ノルウェー)、ハリー・ケイン(イングランド)が追走
エムバペとメッシは同じ8得点ですが、アシスト数の差でエムバペが首位に立っています。残りの準々決勝の結果次第で、このランキングは大きく動く可能性があります。
| 順位 | 選手名(国籍) | 得点数 | アシスト数 |
|---|---|---|---|
| 1 | キリアン・エムバペ(フランス) | 8 | 3 |
| 2 | リオネル・メッシ(アルゼンチン) | 8 | 1 |
| 3 | アーリング・ハーランド(ノルウェー) | 7 | 0 |
| 4 | ハリー・ケイン(イングランド) | 6 | 1 |
| 5 | ウスマン・デンベレ(フランス) | 5 | 2 |
準々決勝の全対戦カードと日程一覧
2026年W杯準々決勝は、7月9日から11日にかけて全4試合が行われます。ここまでの結果と、残り3試合のスケジュールをまとめます。
・第1試合(終了):フランス 2-0 モロッコ / 7月10日(木)5:00 / ボストン・スタジアム
・第2試合:スペイン vs ベルギー / 7月11日(金)4:00 / ロサンゼルス・スタジアム
・第3試合:ノルウェー vs イングランド / 7月12日(土)/ マイアミ・スタジアム
・第4試合:アルゼンチン vs スイス / 7月12日(土)/ カンザスシティ・スタジアム
フランスは準決勝で、スペイン対ベルギーの勝者と対戦します。準決勝は7月15日(火)にダラス・スタジアムで行われる予定です。
なお、決勝戦は7月19日(土)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催されます。
| 試合 | 対戦カード | 試合日時(日本時間) | 開催地(スタジアム) |
|---|---|---|---|
| 準々決勝 第1試合 | フランス 2 – 0 モロッコ | 2026年7月10日(金)05:00 | ボストン・スタジアム |
| 準々決勝 第2試合 | スペイン vs ベルギー | 2026年7月11日(土)04:00 | ロサンゼルス・スタジアム |
| 準々決勝 第3試合 | ノルウェー vs イングランド | 2026年7月12日(日)06:00 | マイアミ・スタジアム |
| 準々決勝 第4試合 | アルゼンチン vs スイス | 2026年7月12日(日)10:00 | カンザスシティ・スタジアム |
| 準決勝 第1試合 | フランス vs (スペイン/ベルギー) | 2026年7月15日(水)04:00 | ダラス・スタジアム |
| 決勝戦 | 未定 vs 未定 | 2026年7月20日(月)04:00 | ニューヨーク・ニュージャージー |
モロッコはなぜベスト4に届かなかったのか
前回大会でアフリカ勢史上初のベスト4という歴史的快挙を成し遂げたモロッコ。今大会でもその再現を期待するファンは多かったはずです。
しかし、2大会連続のベスト4進出は叶いませんでした。その理由を整理します。
フランスとの個の力の差
モロッコの強みは、ワリド・レグラギ監督の下で築き上げた組織的で堅固な守備です。2022年大会ではスペインやポルトガルといった強豪を破り、世界を驚かせました。
しかし今回の対戦相手は、エムバペやデンベレといった世界最高峰のアタッカーを擁するフランスです。前半はブヌのPKセーブで耐えたものの、後半に入ると個人技の差が如実に表れました。
60分以降の集中力の欠如
0-0で迎えた後半、モロッコにもチャンスはありました。しかし、60分の失点をきっかけに、わずか6分で2失点。守備の要であるモロッコにとって、この短時間での連続失点は致命的でした。
それでもモロッコは2大会連続のベスト8進出を果たしており、アフリカサッカーの確かな実力を証明しています。
明日の注目カード:スペイン vs ベルギー(7月11日)
準々決勝の第2試合は、欧州の強豪同士が激突する大一番です。
・対戦カード:スペイン vs ベルギー
・日時:日本時間 2026年7月11日(金)4:00 キックオフ
・会場:ロサンゼルス・スタジアム(アメリカ・ロサンゼルス)
この試合の勝者が、準決勝でフランスと対戦します。
スペイン|18歳の至宝ラミン・ヤマルが躍動
「無敵艦隊」の愛称で知られるスペインは、今大会も圧倒的なボール保持率と堅守で安定した戦いを見せています。
注目は、18歳の新星ラミン・ヤマルです。
ヤマルはグループステージのサウジアラビア戦でW杯初ゴールを記録。ラウンド32のオーストリア戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど、大会を通じて右サイドを制圧し続けています。
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は「ヤマルのベストな状態はまだこれから」と語っており、その突破力がベルギーの守備網をどう切り裂くのかに注目が集まります。
ベルギー|逆境を跳ね返す底力と決意
「赤い悪魔」ベルギーは、グループリーグから苦戦が続きましたが、ラウンド16のアメリカ戦では4-1と快勝し、本来の破壊力を取り戻しつつあります。
鍵を握るのは、司令塔ケヴィン・デ・ブライネのゲームメイクと、FWロメル・ルカクの決定力です。
ルカクは「完璧な試合をしないといけない」とスペイン戦への強い決意を語っています。組織力のスペインか、個の爆発力のベルギーか。勝者がフランスへの挑戦権を手にする、絶対に見逃せない一戦です。
2026年W杯の今後のスケジュール
準々決勝以降の大会スケジュールをまとめます。
・準々決勝:7月9日〜11日(全4試合)
・準決勝:7月14日〜15日(全2試合)
・3位決定戦:7月18日
・決勝戦:7月19日(ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)
4つの準決勝が終われば、世界一の称号を懸けた「ファイナル・フォー」が出揃います。エムバペ率いるフランスが頂点に立つのか、それとも新たな王者が誕生するのか。ワールドカップ2026は、最高潮を迎えようとしています。
よくある質問(FAQ)
Q. フランス対モロッコの試合結果は?
2026年FIFAワールドカップ準々決勝の第1試合は、フランスが2-0でモロッコに勝利しました。得点者は60分のキリアン・エムバペと、66分のウスマン・デンベレです。フランスは2018年、2022年に続く3大会連続のベスト4進出を達成しています。
Q. エムバペの2026年W杯での得点数は何点ですか?
エムバペは2026年ワールドカップで8得点を記録しており、得点ランキング(ゴールデンブーツ争い)で単独首位に立っています。W杯通算でも20得点に到達し、メッシの持つ歴代最多記録(21得点)にあと1点と迫っています。なお、2つの異なるW杯大会で8得点以上を挙げたのはエムバペが史上初です。
Q. 次の準々決勝はいつ、どこで行われますか?
次の準々決勝は日本時間2026年7月11日(金)4:00キックオフで、スペイン対ベルギーがロサンゼルス・スタジアムで行われます。その後、7月12日(土)にはノルウェー対イングランド(マイアミ)、アルゼンチン対スイス(カンザスシティ)が予定されています。
Q. フランスの準決勝の対戦相手は誰ですか?
フランスは、7月15日にダラス・スタジアムで行われる準決勝で、スペインとベルギーの勝者と対戦します。トーナメント表のトップハーフ(左半分)に位置しており、反対側の山にはノルウェー/イングランドとアルゼンチン/スイスの勝者が入ります。
Q. W杯2026の決勝戦はいつ、どこで行われますか?
2026年FIFAワールドカップの決勝戦は、2026年7月19日(土)にアメリカのニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催される予定です。
まとめ
FIFAワールドカップ2026の準々決勝第1試合は、フランスがモロッコを2-0で下し、3大会連続のベスト4進出を決めました。
試合のポイントを振り返ります。
・フランスがモロッコに2-0で勝利し、2018年・2022年に続く3大会連続準決勝進出 ・エムバペが前半のPK失敗を乗り越え、60分に先制ゴール、66分にアシストを記録 ・エムバペは今大会8得点でゴールデンブーツ争い首位、W杯通算20得点で歴代2位 ・フランスは開幕からの無敗記録を6連勝に伸ばして4強入り ・準決勝ではスペインvsベルギーの勝者と7月15日にダラスで対戦
明日の注目は、日本時間7月11日4:00キックオフのスペイン対ベルギーです。18歳のラミン・ヤマルが躍動するスペインと、デ・ブライネ率いるベルギーの激突は必見です。
頂点へのカウントダウンは、いよいよ加速していきます。
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