THE HANPA-NAI ARCHIVE
大迫半端ないって
2009年、敗者のロッカールームから生まれた魂の叫び。
それは単なる敗北の弁ではなく、
圧倒的な才能に対する純粋な驚きと最大級の敬意でした。
伝説の起源:中西主将の証言
第87回全国高校サッカー選手権大会準々決勝。鹿児島城西高校対滝川第二高校の一戦で、2ゴールを挙げた大迫勇也選手。 その試合後、ロッカールームで滝川第二の中西隆裕主将が発した言葉がすべての始まりです。 ※以下のフレーズをクリックして、その真意を解読してください。
「大迫半端ないって!あいつ半端ないって!
後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん。
そんなんできひんやん、普通。
言っといてや、できるんやったら。」
フレーズを選択してください
上のセリフの各部分をクリックすると、中西主将が伝えたかった技術的凄さと感情の詳細が表示されます。
なぜ「半端ない」のか?技術解剖
中西主将が涙ながらに訴えたのは、単なる身体能力の高さではありません。特に「後ろ向きのボールのトラップ」という、プロでも難しい高度な技術への驚愕でした。当時の大迫選手の衝撃度を視覚化します。
後ろ向きトラップの難易度
トップスピードで走りながら、背後から来るロングボールを足元にピタリと止める技術。視野の確保、空間認識能力、そして柔らかなボールタッチが必要です。
中西主将の視点
ディフェンダーとして一番近くで対峙したからこそ分かる、「理不尽なまでの上手さ」への絶望と称賛が込められています。
※中西主将のコメントに基づくイメージ数値です
2009年から2018年、そして現在へ
高校サッカー界のローカルな名言だったこの言葉は、9年の時を経て国民的な流行語へと進化しました。その「熱量」の推移を辿ります。
2009年:伝説の誕生
第87回高校サッカー選手権準々決勝。敗れた滝川第二・中西主将の号泣しながらの絶叫がテレビで放送され、一部のサッカーファンの間でカルト的な人気を博す。
二人の「その後」
あのロッカールームから始まった二人の道は分かれましたが、リスペクトの関係は続いています。
大迫 勇也
THE HERO
- ⚽ブンデスリーガで長年活躍
- 🏆2018年W杯 コロンビア戦で決勝弾
- 👑2023年 Jリーグ得点王 & MVP (ヴィッセル神戸)
「半端ない」実力をプロの世界で証明し続けている。
中西 隆裕氏
THE SPEAKER
- 🏢大学卒業後、大手銀行に就職
- 🤝2018年再ブレイク時も社会人として節度ある対応
- 📢現在も大迫選手の活躍を陰ながら応援
悲壮な敗戦を笑顔に変えた、永遠の愛されキャラ。






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