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【2026年最新】少年サッカー用リュックおすすめ3選|ボール収納と容量をプロ指導者が徹底比較

紹介





少年サッカーを始めると、ボール、シューズ、水筒、着替え、タオル、レガースと、想像以上に荷物が増えます。

とくに低学年の選手は、ボールを手で持ちながらシューズ袋を別に提げて移動すると、途中で落としたり、両手がふさがって転んだりすることも珍しくありません。

そこで活躍するのが、ボール収納やシューズ室が付いたサッカー専用リュックです。

結論から言うと、少年サッカー用リュックは次の3つがおすすめです。

・小学校低学年の初めての1個なら「アンブロ ジュニア フットボールバックパック 16L」

・中学年以降で荷物が多いなら「アディダス ボール用デイパック 24L ADP43」

・コンパクトさを優先するなら「ミズノ サッカーバックパック 16L P3JDD001」

この記事では、JFA公認B級コーチの「FBとれとれ」が、ボール収納、シューズ室、容量、背負いやすさ、耐久性、対象年齢の6つのポイントから3商品を比較します。

お子さんの学年や荷物の量に合ったリュックを選べるよう、選び方のコツから具体的なレビュー、荷物の入れ方まで丁寧に解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

携行品項目 推定重量(グラム) 備考
バックパック本体(16L〜24L) 420g 〜 800g

容量や機能(防水・パッド等)により変動

サッカーボール(4号球) 350g 〜 390g 小学生用公式球の規格重量
飲料(水筒本体+内容物1L) 1,200g 〜 1,500g ステンレス製保冷水筒を使用した場合
サッカーシューズ(トレーニング用) 350g 〜 450g ジュニアサイズの平均的な両足重量
すね当て(レガース)・着替え・タオル 300g 〜 500g 季節や素材により変動
合計推定重量 2,620g 〜 3,640g 弁当や防寒着を含まない基本セット

少年サッカー用リュックの選び方|失敗しない4つのポイント

少年サッカー用リュックは普通のリュックとは求められる機能が異なります。ここでは、購入前にチェックしたい4つのポイントを解説します。

ポイント1:容量は「学年」ではなく「荷物の量」で決める

リュックの容量は、お子さんの学年だけで決めると失敗しやすくなります。大切なのは、ふだんの練習や試合でどれだけの荷物を持っていくかです。

目安は以下のとおりです。

・16〜20L:ボール、シューズ、水筒、タオル程度で足りる場合(低学年〜中学年向き)

・23〜30L:着替え、弁当、防寒着まで持っていく場合(中学年〜高学年向き)

・35L以上:合宿や宿泊を伴う遠征がある場合

たとえば、放課後に近所のグラウンドで1〜2時間練習するだけなら16Lで十分です。一方、冬の終日大会ではウインドブレーカーや弁当が増えるため、24L以上あると安心です。

注意したいのは、大きすぎるバッグの弊害です。体の小さい低学年が30Lのリュックを背負うと、重心が後ろに引っ張られて姿勢が崩れたり、中で荷物が動いてバランスを崩したりする原因になります。

子どもが背負う荷物の重さは「体重の10〜15%」が目安とされています。体重20kgの1年生なら、リュック込みで2〜3kgまでに抑えるのが理想です。まずは今の荷物が無理なく収まるサイズを選び、高学年になったら買い替えるのが現実的です。

ポイント2:ボール収納の方式を確認する

少年サッカー用リュックのボール収納は、大きく分けて「外付けネット型」と「内蔵フラップ型」の2種類があります。

・外付けネット型:リュックの外側にボールを固定するタイプ。泥の付いたボールを衣類と分けられ、出し入れも簡単です。メイン収納を圧迫しないのもメリットです。

・内蔵フラップ型:リュック内部にボール専用スペースがあるタイプ。重心が安定しやすく、自転車移動の多い選手に向いています。

なお、小学生が使うサッカーボールは4号球(直径約20.5cm、重さ約350〜390g)です。リュックの商品説明で「4号球対応」や「5号球対応」と書かれているか、購入前に確認しましょう。

ポイント3:独立したシューズ室があるか

練習後のシューズには土や砂が付いています。シューズを着替えやノートと同じスペースに入れると、汚れや臭いが移ってしまいます。

底部や側面に独立したシューズ室があるリュックなら、他の荷物が汚れるのを防げます。お子さんが自分で片付ける習慣をつけるためにも「ボールはここ、シューズはここ」と決められる構造がおすすめです。

ポイント4:反射材・撥水性・背面パッドもチェック

少年サッカーの練習は夕方以降になることも多く、暗い道を歩いて帰るケースがあります。ショルダーベルトや側面に反射材(再帰反射材)が付いているリュックを選ぶと、車のライトに反射して存在を知らせてくれます。

また、急な雨や地面に置いた際の水はねを考えると、撥水加工の施された素材だと安心です。

さらに、背面のパッドやチェストベルトの有無も確認しましょう。背面にクッションがあると蒸れにくく、チェストベルトがあるとリュックが体に密着して揺れにくくなります。

少年サッカー用リュックおすすめ3選|商品レビュー

ここからは、ボール収納・容量・シューズ室・対象学年をふまえて厳選した3商品を紹介します。

1. アンブロ ジュニア フットボールバックパック 16L(UF5SBP02J)

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UF5SBP02Jは、約40×25×11cmのコンパクトなジュニア専用モデルです。容量は16L、重量は約420gと軽く、低学年でも無理なく背負えます。

おすすめポイント

・外付けボールネットで4号球を収納でき、メインスペースを圧迫しない

・底部にシューズ収納があり、汚れた靴を分けて入れられる

・撥水素材を使用しており、急な雨や地面の水はねに強い

・ショルダーベルトと側面に再帰反射材があり、夕方の移動でも視認性が高い

・ネットに入れて洗濯機で洗える仕様で、汚れがちなジュニア用として手入れが楽

・小物ポケット付きで、鍵やレガースを整理しやすい

注意点

・容量が16Lのため、高学年になって防寒着や弁当まで持つと手狭になりやすい

・長く使いたい場合は、高学年で大きめサイズへの買い替えを想定しておくとよい

対象:小学校1〜4年生程度 参考価格:約5,596円(販売ページの検索時点の情報)

使い方のコツとして、ボールは外付けネット、シューズは底部の収納室に入れると、メインスペースに着替えや水筒をゆったり収められます。低学年の「初めてのサッカーリュック」に最適な1品です。

2. アディダス ボール用デイパック 24L(ADP43)

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ADP43は、約31×45×18cmの大容量モデルです。容量は24Lあり、荷物が多い中学年〜高学年の選手に向いています。フロントの外付けネットは5号球まで対応しているため、中学進学後も使い続けられます。

おすすめポイント

・24Lの大容量で、4号球・トレーニングシューズ・1L水筒・着替え・タオルをまとめて収納可能

・フロント外付けネットは5号球対応。小学生から中学生まで長く使える

・シューズと衣類を分けて入れられる構造で、衛生面が安心

・反射素材を採用しており、夕方や夜間の移動時の安全性に配慮

・ユーザーレビューでもボールとシューズを分けられる点が高く評価されている

注意点

・低学年(とくに1年生)の体格によっては大きく感じることがある

・体格に合わない場合は中で荷物が動きやすくなるため、チェストベルトの有無を確認すること

・低学年で購入する場合は、荷物を詰め込みすぎないよう注意

対象:小学校2〜6年生、中学生の練習用 参考価格:約5,490円(販売ページの検索時点の情報)

冬場の試合では、ウインドブレーカーや防寒着、弁当箱など荷物がかさばります。24Lの収納力があれば、1つのリュックにすべてまとめられるので、手荷物が増える心配がありません。荷物が多い選手や、長く使えるリュックを探している方に向いています。

3. ミズノ サッカーバックパック 16L(P3JDD001)

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P3JDD001は、ミズノが展開するジュニア向けのコンパクトな16Lモデルです。低学年の練習用としてちょうどよいサイズ感で、体に対して大きすぎにくい設計が特徴です。

おすすめポイント

・16Lのコンパクト設計で、低学年の体格にフィットしやすい

・普段の練習に必要な荷物(ボール、シューズ、水筒、タオル、着替え)をまとめられる

・ミズノブランドの安心感と品質

注意点

・冬の厚手の着替えや弁当まで入れると余裕が少なくなる

・購入時は品番を確認し、ボール収納の有無を商品仕様でチェックすること

対象:小学校低〜中学年 参考価格:約6,999円〜(Amazon検索時点の情報)

コンパクトさを重視したい方や、ミズノブランドが好きな方には選択肢に入る1品です。ただし、ボール収納の方式は商品仕様を確認のうえ購入してください。

3商品の比較表

商品名:アンブロ UF5SBP02J

容量・サイズ:16L・約40×25×11cm

ボール収納:外付けネット(4号球対応)

シューズ室:あり(底部)

おすすめ対象:小1〜小4 参考価格:約5,600円

商品名:アディダス ADP43

容量・サイズ:24L・約31×45×18cm

ボール収納:外付けネット(5号球対応)

シューズ室:あり(衣類と分離可能)

おすすめ対象:小2〜小6・中学生

参考価格:約5,500円

商品名:ミズノ P3JDD001

容量・サイズ:16L

ボール収納:商品仕様を確認

シューズ室:商品仕様を確認

おすすめ対象:小学校低〜中学年

参考価格:約6,900円〜

選び方の目安をまとめると、次のようになります。

・低学年で初めてのサッカーリュック → アンブロ16L

・荷物が多い、または長く使いたい → アディダス24L

・コンパクトさ重視 → ミズノ16L

指導者がすすめる荷物の入れ方|整理のコツと持ち物チェックリスト

リュックを買ったら、次は「何をどこに入れるか」を決めましょう。荷物の入れ方を最初に教えておくと、お子さん自身で準備・片付けができるようになります。

場所別の入れ方ガイド

・外付けネット → ボール

・底部シューズ室 → トレーニングシューズ(ビニール袋に入れるとなおよい)

・メイン収納 → 着替え、タオル、防寒着

・サイドポケット → 水筒(倒れにくい位置に)

・小物ポケット → レガース、鍵、絆創膏など

・ビニール袋を1〜2枚 → 練習後の濡れた衣類や汚れたソックスを分けて入れる

濡れた衣類をそのままリュックに入れると、汚れや臭いが他の荷物に移ります。ビニール袋を1枚入れておくだけで、帰宅後の洗濯がぐっと楽になります。

出発前の5点チェック

選手には、出発前に次の5つを声に出して確認する習慣をつけさせましょう。

・ボール ・シューズ ・水筒 ・レガース ・着替え

忘れ物を減らすだけでなく、自分の用具を自分で管理する力が育ちます。指導者としての経験上、「持ち物を自分で準備できる選手」は、ピッチ上でも自分で判断できる傾向があります。

保護者の方は、最初のうちは一緒に確認しながら、徐々にお子さんだけでチェックできるよう見守ってあげてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 少年サッカーのリュックは何リットルが最適ですか?

低学年で必要最小限の荷物なら16〜20Lが目安です。高学年で着替えや防寒着まで持つなら23〜30Lを選びましょう。

ポイントは、容量だけで決めないことです。お子さんの身長・体重に合ったサイズで、ボール収納方式が練習スタイルに合っているかを確認してください。

Q2. 低学年が24Lのリュックを使っても問題ありませんか?

使用すること自体は可能です。ただし、体格に対して大きすぎると、重心が不安定になり歩きにくくなる場合があります。

24Lを低学年で選ぶ場合は、次の2点を確認してください。

・チェストベルトが付いているか(体にフィットさせるため)

・荷物を詰め込みすぎていないか(中で荷物が動くと疲れやすくなる)

迷ったら、まず16Lから始めて、荷物が増えたタイミングで買い替えるのが安心です。

Q3. ボール収納付きリュックは安全ですか?

ボールをリュックに収納すると両手が空くため、手でボールを抱えるより安全に移動できるケースが多いです。

ただし、以下の場面では注意が必要です。

・自転車に乗るとき(外付けネットのボールが横に張り出すため)

・混雑した場所を歩くとき(周囲の人にぶつかりやすくなるため)

家庭で安全な使い方について事前に話し合っておきましょう。

Q4. サッカー用リュックと普通のリュックの違いは何ですか?

サッカー用リュックには、普通のリュックにはない機能が複数あります。

・ボール収納(外付けネットや内蔵フラップ)

・独立したシューズ室

・撥水加工された素材

・反射材(夕方・夜間の視認性向上)

・グラウンドの汚れに強い丈夫な生地

普段使いのリュックでもサッカー道具を運ぶことはできますが、ボールやシューズと衣類を分けられないため、衛生面や使い勝手で差が出ます。サッカーの頻度が週2回以上あるなら、専用リュックを1つ持っておくと便利です。

Q5. リュックの手入れ方法は?汚れたらどうすればいい?

多くのサッカー用リュックは、濡れた布で表面の汚れを拭き取るだけで基本的なケアができます。

汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水で拭き取り、風通しのよい場所で陰干ししてください。アンブロの UF5SBP02J のように「ネットに入れて洗濯機で洗える」仕様の製品もあります。購入前に洗濯方法を商品説明で確認しておくと安心です。

注意点として、乾燥機の使用は生地を傷める原因になるため避けましょう。

まとめ|少年サッカー用リュックは4つのポイントで選ぼう

少年サッカー用リュックは、次の4つのポイントで選ぶと失敗しにくくなります。

・ボール収納:外付けネットか内蔵型か

・シューズ室:独立したスペースがあるか

・容量:荷物の量と体格に合っているか

・背負いやすさ:反射材、撥水性、チェストベルト、背面パッドの有無

今回紹介した3商品の選び方をまとめます。

・低学年の初めてのサッカーリュック → アンブロ16L(UF5SBP02J):軽量・コンパクトで扱いやすい

・荷物が多い選手・長く使いたい方 → アディダス24L(ADP43):大容量で中学生まで対応

・コンパクトさを重視する方 → ミズノ16L(P3JDD001):体格にフィットしやすい

バッグは、用具を管理し、安全に練習へ向かうためのお子さんの「相棒」です。お子さんと一緒にスポーツ用品店で実際に背負ってみて、体にフィットするか確認してから選ぶのがベストです。

価格と在庫は時期によって変動しますので、購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

執筆者:FBとれとれ JFA公認B級コーチ/JFA公認フィジカルフィットネスC級。実名・所属クラブを非公開とし、育成年代のサッカー指導、練習メニュー、保護者向け情報を発信しています。

※価格・在庫・商品仕様は2026年8月の検索時点の情報です。購入前に各販売ページをご確認ください。

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